昔の日本は国の名前が邪馬台国「やまたいこく」でした。その時代に日本には書くための言語がありませんでした。ですから、日本について書かれた本中国から来ました。これらの本には日本の国際関係の一番初めの例としてのがみられます。その時日本の王は女性でした。卑弥呼「ひみこ」と言いました。中国人は日本をはじめて到来した時には、その時日本は女王で統制していますが、その前には王様で統制していました、戦争が多かったため、邪馬台国の人々の要望で女王を統制する時代を迎えました。中国人は卑弥呼の大きな国をまとめる才能におどろきました。中国人は、卑弥呼が魔術を使ったとも言いました。何年か後、日本人が中国に行き始めました。そえで、中国から色々な知識を持ちいました。そのうちの一つは、書くための言語、漢字です。
その時代の漢字は平仮名も片仮名もないから使いにくかったのです。この時代に古事記と日本書紀が作られました。これらの本は日本の原点について書かれています。そのころ日本と中国は良い関係を持っていました。貿易がたくさん行われていました。日本は中国に影響されました。もし、日本が中国と関係がなかったら、今の日本はとても違うと思います。例えば、漢字がなかったら、日本語はローマ字になっていたかもしれません。